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東芝メディカル売却先決定でキャノンのリストラが加速の噂の真相

◆東芝メディカル売却先がキャノンに決定!最新情報や今後のリストラ計画に社員心配の声

 

 

 

東芝メディカルシステムズの売却先がキャノンに決定し、譲渡価格は6655億円に上る。買収先決定で株価や今後の人事リストラへの影響に社員の心配の声は高まるばかりです。

 

 

 

 

最新情報や富士フイルムへの対応とキャノンを優先交渉にした理由について迫っていきます。

 

 

東芝の不正会計は先日追加金額が発覚し、再建への懸念の声やさらなる不正発覚への心配の声が上がっていました。

 

 

医療系子会社の東芝メディカルの売却は入札方式を取っており、東芝の不正会計の追加情報が発覚する前に二次入札の優先交渉をキャノンに絞った旨を公表しました。

 

 

当初の予想売却金額よりもかなり値が上がった金額での取引となり、富士フィルムかキャノンかと言われていただけあって今回の期限前の売却先決定には何か理由があるのではと思います。

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◆東芝メディカルシステムズの買収先決定で株価や人事に影響はあるのか?

 

 

 

東芝メディカルシステムズの売却先については2015年から選定を始めており、売却先の企業によっては株価に影響が出るのでは?と懸念されてきました。

 

 

また今回の売却に伴い、キャノンの子会社化となる東芝メディカルですが、今後の社員の身の振り方や年収や待遇なども心配の声が上がっています。

 

 

再建に向け、トップダウンで決まっていく社内人事に社員はついていくしかない状況ですが、買収後のリストラなど不安は募るばかりですよね・・・・

 

 

 

売却先を期限前にキャノンに確定した理由の一つとして、今期の売上に売却金額の内、5900億円を計上したいという思惑があったのが指摘されています。

 

 

追加の不正が発覚しこれ以上の負債を来季に持ち越せない現状と、来季からの再建事業への注力のため、何が何でも今期中に片をつけたいという思いは少なからず持ち合わせていたんではないでしょうか?

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◆売却先の候補だった富士フイルムへの対応や、キャノンを優先交渉にした理由は何?

 

 

 

個人的に不思議に感じたことは、売却先の候補として二次入札まで残っていた富士フィルムの存在。

 

 

 

富士フィルムは今回のキャノン決定の際に、3末の期限まで交渉の余地はないのか?と東芝側に質問を投げかけています。

 

 

 

東芝側は富士フィルムへの正式回答はキャノンとの契約締結を持って「N O」という返答と返しているのですが、富士フィルム側の意見や提案を聞き入れる余地を与えなかったことに違和感を覚えました。

 

 

もしかしたら、今期中に利益計上するためのリミットが迫っていたという物理的な理由もあったのかもしれませんが、今回の東芝の対応に対して富士フィルム側の納得を得られいるのか疑問ですね。

 

 

注目されていた子会社の売却先は決定しましたが、メインとなることは今後の事業再建です。

 

 

原子力事業に注力すると発表しており、すでに海外での受注も獲得している東芝。

日本の歴史ある大企業の底力を見せる時であり、今回の一件でダウンした信頼性を一気に回復するチャンスでもあります。

 

 

 

いい意味で変革の時がやってきて、生まれ変わった2016年をアピールするチャンスだと思いますし、創業者の意思を継いで再建成功に導いて欲しいと思います。

 

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