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東芝メディカルシステムズの買収先や入札状況は?リストラが加速

東芝メディカルシステムズの買収先や入札状況は?リストラが加速

◆東芝メディカルシステムズ(栃木県大田原市)の買収先の入札状況や金額は?

 

 

東芝メディカルシステムズ(栃木県大田原市)の売却をめぐり、2016年1月29日に一時入札を締め切り、医療系の企業10社近くが参加してことが明らかになりました。

 

 

買収先の企業の選定にはまだ時間がかかるとされており現在の入札状況や金額が気になります。

 

 

空いて6000億円以上を言われており東芝再建の糸口となるのでしょうか?

また新規のリストラ計画は実施されるのでしょうか?

 

 

東芝は再建費用の捻出のため、唯一黒字決済だった関連子会社の東芝メディカルシステムズの売却に踏み切りましたが、売却有力と言われていた日立製作所とソニーは入札に参加しておりません。

 

また銀行3社から2000億円近い融資を受けることも発表し、今後の事業で注力する原発関連の事業への投資金として使用される見込みです。

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◆東芝メディカルシステムズの売却価格は6000億円!

 

 

東芝メディカルシステムズの売却価格は推定6000億円と言われており、当初の予想金額を大幅に上回っている。

 

入札に名乗りを上げているのは国内外を含む10社で、富士フイルムやキヤノン、三井物産、コニカミノルタなど国内企業が名を連ねている。

 

 

また米コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)、米カーライル、米ベインキャピタル、英ペルミラなど海外の投資ファンドが参加しており、東芝サイドは入札金額だけでなく総合的判断で慎重に売却先を検討する構えをとっている。

 

 

私が個人的に意外だったのが、医療関係にも注力をしている日立製作所が参加していないこと!!

 

 

当初は日立製作所が入札への参加と噂されており、事業形態的にも、同じ国内の企業である点からも、東芝の医療系の子会社を買収することでのメリットが大きいとされていた。

 

 

また日立製作所は来季以降も医療系の事業に注力していく方針を今季に発表しており、今後のニーズに合わせた戦略として東芝の子会社の技術や規模は優位に活用できるのではと、一部のコンサルタントでは噂されていた。

 

ところが、一次入札の企業には入っておらず、個人的には日立製作所が参加しなかった理由の方が気になるのだ。

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◆東芝メディカルシステムズの売却は東芝の立て直しの切り札になるのか?

 

 

東芝にとって、医療系の事業を売却することで東芝本体の建て直しの切り札となるのだが、果たして本当に順調にいくのだろうか?

 

現在も東芝本体の白物家電を扱う青梅事業所などの工場では、リストラが促進されており、従業員の間では「肩を叩かれたらおしまいだ・・」と嘆いている方のつぶやきもあった。

 

 

2016年3月末までにリストラを完了させ、その人数規模は1万人以上に上る予定。

 

 

今回東芝が決算前に銀行から2000億以上の借り入れをしたのは、このリストラに伴う退職金の捻出が主な目的であり、今後の注力事業の展開に費やせる費用はどのくらいなのか気になるところ。

 

 

2016年3末までのリストラ完了ということは、少なくとも1か月以上前までに対象者が決定するので、2月末までは気を抜けない状況は変わらないと予想できる。

 

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